新設するスタジオについて、
そろそろ「計画」の段階を終了しなければならない。
私自身の勝手な感覚では、
その期限は「年内」だと考えている。
会社の要望は、
プロ野球の開幕戦から本格的にスタジオを稼働させることだが、
プロ野球は来年の3月29日に開幕する。
少なくとも2週間はスタジオの機材に慣れる期間が必要だ。
工事は、
通常であれば1ヶ月程度で大まかに終了できそうだが、
スタジオを造る2階の上下のフロアは店舗が入居していて
音や振動が出る工程は夜間しか出来ない事情があり、
ざっくりと2ヶ月を見込むことが賢明である。
そうなると
1月の半ばから工事が始まらなければならない。
実は、
私たちの工事の前にビル側の工事があり、
その日程も未決のままだったりする。
要するに、
年内には機材・システムをフィクスし、
まず「発注」を済ませる必要がある。
そして、
ビル側の工事を速やかに終わらせてもらい、
その間にスタジオの工事について調整をする。
それでもギリギリのスケジュールになる。
ところが、
現実には計画はアバウトな領域を彷徨っていて、
シンジ部長の脳ミソの中を浮遊している。
正直なところ、
こんなペースでは仕事にならない。
これまで1年近い時間を費やして何も具体化できないのだから、
そろそろギブアップしてほしい。
サヤカさんや私に仕事の一部を任せてもらえれば、
確実に今より作業スピードはアップする。
でも、
会社の上層部は、
この危機的状況に気づいていない。
工事の度に同じことが繰り返している。
苦々しい思いが私にはある。
0 件のコメント:
コメントを投稿