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2012年12月20日木曜日

スタッフを活かす術


新設するスタジオについて、
そろそろ「計画」の段階を終了しなければならない。

私自身の勝手な感覚では、
その期限は「年内」だと考えている。

会社の要望は、
プロ野球の開幕戦から本格的にスタジオを稼働させることだが、
プロ野球は来年の3月29日に開幕する。
少なくとも2週間はスタジオの機材に慣れる期間が必要だ。

工事は、
通常であれば1ヶ月程度で大まかに終了できそうだが、
スタジオを造る2階の上下のフロアは店舗が入居していて
音や振動が出る工程は夜間しか出来ない事情があり、
ざっくりと2ヶ月を見込むことが賢明である。

そうなると
1月の半ばから工事が始まらなければならない。

実は、
私たちの工事の前にビル側の工事があり、
その日程も未決のままだったりする。

要するに、
年内には機材・システムをフィクスし、
まず「発注」を済ませる必要がある。

そして、
ビル側の工事を速やかに終わらせてもらい、
その間にスタジオの工事について調整をする。

それでもギリギリのスケジュールになる。

ところが、
現実には計画はアバウトな領域を彷徨っていて、
シンジ部長の脳ミソの中を浮遊している。

正直なところ、
こんなペースでは仕事にならない。

これまで1年近い時間を費やして何も具体化できないのだから、
そろそろギブアップしてほしい。

サヤカさんや私に仕事の一部を任せてもらえれば、
確実に今より作業スピードはアップする。

でも、
会社の上層部は、
この危機的状況に気づいていない。

工事の度に同じことが繰り返している。

苦々しい思いが私にはある。


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