ページ

2012年11月26日月曜日

部長との話し合い


今日、部長と会い、
新部署への異動について具体的な話を聞きました。

仕事の内容については
基本的に納得できるものでしたが、
同時に大幅な減俸を認めるように求められました。

正直、ショックを受けました。

上司が部下を守れない。

これは、
信頼関係を大きく損なう事態です。

職種が変わっても私の能力は変わりません。

いや、そのはずです。

如何にスタッフを使いこなすか、
それが管理職の仕事なのではないでしょうか。

勿論、
私は部署が変わったとしても手を抜くつもりもありません。

会社としては
他のスタッフとのバランスをとりたいようですが、
そんな勝手なことが法律的に許されるのでしょうか。

とりあえず、
カミサンと相談するため、答えは保留させてもらいました。




2012年11月24日土曜日

言葉遣いについて


このブログでは、
出来るだけソフトな文体でまとめようと考えてしましたが、
感情が高じてくると
どうしても表現が乱れてしまいます。
(^_^ゞ

妙に体裁ばかりを整えるのも私らしくないので、
今後は書き方に少し幅を持たせようと思います。

悪しからず。

【送料無料】ホンモノの文章力 [ 樋口裕一 ]
【送料無料】ホンモノの文章力 [ 樋口裕一 ]
価格:693円(税込、送料込)

2012年11月23日金曜日

会社を辞めない理由

簡単な話として、
この時期の転職は適切なものではない。

これは一般的な意見だと思う。

おそらく超ベテランの私をミキサーとして雇う会社はないだろうし、
今から新しい仕事を始めるのなら
これまでの経歴は何の意味も持たない。

やはり過去との継続性を保っていられる今の会社に残ったほうが
都合が良いに決まっている。

数年前までなら、
そんなに利口なことは考えなかったと思うが、
今、この国の働くためのシステムは完全に崩壊している。

状況が変ってきたのである。

しかし、
いわゆる「社蓄」として会社に飼われるつもりはない。

自分には硬直化した状況を打破する能力があると思う。

いや、
そう信じたい自分が存在する。

そして、
現在の会社には大化けする可能性が残っている。

そこに賭けたいというのが本音だと思う。

最後の勝負に、私は負けたくない。



2012年11月16日金曜日

ミキサーではなくなる


自ら希望している異動が認められれば、
私はミキサーという仕事から退くことになる。

それでいいのか。

自問自答しても
前に進むイメージしか思い浮かばない。

このまま無能な上司の下にいても
ミキサーとして出来る仕事は大したものではない。

そろそろ潮時である。

振り返れば
そこには恵まれた四半世紀が存在する。

でも、
それだけではメシが食っていけない。

私は次のステージにチャレンジする。

それが正解に決まっている。

そう思うことが私らしさでもある。


高田純次/過去なんて忘れなよ 【CD】
高田純次/過去なんて忘れなよ 【CD】
価格:1,200円(税込、送料別)

2012年11月12日月曜日

昨年の出来事(7)


夏休みに入る直前、
唐突に、
私はMAのスケジュールを調整する権限を剥奪されました。

理由もなく、
ナツキ君に権限を移すということでした。

私はヨシモトと同じ目に遭っているようです。

彼はナツキ君の前の「リーダー」で
意味もなく地位を奪われた上に別の部署に異動となりました。

完全にチカラが抜けてしまいました。

私はドュメンタリー専門チャンネルの作業発注を
従来よりも1ヶ月近く前倒しにすることに成功し、
制作会社・フリーランスのミキサーから喜ばれていました。

これにより
制作期間に余裕ができたため、
以前より翻訳の精度が上がり、
ナレーターのキャスティングも楽になりました。

当然ですが、
世界的なドキュメンタリー番組の
日本語版の仕上がりも良くなりました。

MAの仕事件数は増え続けていますが、
工夫に工夫を重ねることで、
2人のミキサーの労働時間は増えていません。

何が問題なのか、完全に理解不能です。

これがダメ押しでした。

2012年11月11日日曜日

昨年の出来事(6)


7月に入った時点で
私は有給休暇の届け出をしました。

アウトドア仲間との約束である
毎年恒例のキャンプを行うためです。

この会社には夏休みの制度がないため、
必要な場合は
各自が有給休暇を取ることになります。

私は、毎年お盆の時期に休みをいただいていて、
これまで特に問題が生じたことがありません。

また、
春先から根回しをすることも通例でした。

この年もリーダーのナツキ君に調整を頼んでいましたが、
どうも何もしてくれていないような気がしたので
あらためて届け出をしました。

すると、
有給休暇は認められないという回答がありました。

彼らは
労働基準法という法律を理解出来ていないようです。

有給休暇は働く側の権利であって、
特別な理由もなく
気分次第で「認めない」などと言うことは出来ないはずです。

もはや信頼関係は崩壊したも同然の状況でした。

2012年11月10日土曜日

昨年の出来事(5)


私の会社には全スタッフが(新しい年度の)個人目標作り、
半期毎に自ら評価をするという制度があります。

しかし、
私の部署では個人目標が勝手に上司に書き替えられてしまいます。

ずっと前から強い違和感を覚えたので、
私はコウノ氏に異議の申し立てをしました。

上司の都合に合わせて書き替えられた目標は、
すでに「個人」の目標ではありません。

これでは制度の本来の意味がなくなってしまいます。

すると、
コウノ氏は怒り出しました。

いわゆる「逆ギレ」そのものです。

私が彼の下で仕事を続けることは
すでに無理なことになっていることを悟りました。

2012年11月9日金曜日

昨年の出来事(4)


ベテランのエンジニアの目には、
とても正気の沙汰とは思えない計画がスタートした頃、
コウノ氏は再び私を驚かせます。

以前、私が提案したMA作業の予備的な施設を膨らませ、
第2MA室を作ると言うのです。

具体的な話を聞くと、
私が予備的な作業のためにリストアップした機材が、
そのまま新MA室のシステムになっています。

しかし、
これでは問題点があり過ぎます。

私は予備的な施設として提案しましたが、
これでは通常のMA作業が出来ません。
そのことを具体的に説明しても
技術的な知識に疎いため、埒が明きません。

私は最後まで抵抗しましたが、
制作放送技術部門のトップであるシンゴ部長にまで
まるで話が通じなかったことにショックを覚え、
茫然自失となり、
無理やりに承諾させられてしまいました。

2012年11月8日木曜日

昨年の出来事(3)


私の提案を保留としたコウノ氏は、
唐突に
ある号令を発しました。

それは、
編集のスタッフにMAの仕事を覚えさせ、
MAのスタッフに編集の仕事を覚えさせるというものです。

機材がパソコンベースで可能になった現在では、
ある程度のレベルまでなら出来ないことではありません。

しかし、
しっかりと時間をかけて計画的に進めないと、
中途半端な技術だけが独り歩きすることになります。

コウノ氏としては、
これを1年程度の期間で完了したい様子です。

率直なところ、
私は彼の「技術軽視」に腹が立ちました。

数年かかっても一人前と認めてもらえない人がいるのに、
たったの1年で
全員が2つの職種のプロになるなんて無理な相談です。

皆が同じ気持ちだったと思います。

しかし、
ここでナツキ君が「みんなで頑張りましょう」と発言。

このイエスマンの後押しで
無謀な計画は強行されることになりました。

完全な暴走に
私は「ついていけない」と痛感しました。

2012年11月7日水曜日

昨年の出来事(2)


その1に書いた状況により、
MAの仕事は面倒なことになりました。

ミキサーは2人いますが、
スタジオは1つしかありません。

私とヤスが定時に出社しても仕事は交代で担当するため、
一方が仕事をしていないようなイメージになります。

そして、
意味もなく残業時間が増えていきます。

この新たな問題点を解決するため、
私はMA室とは別に
予備的な作業ができる施設を作ること考えました。

準備作業や後処理が出来るだけのシステムなら、
事務机1つ程度のスペースがあれば問題なく組めます。

幾つかの機材は購入することになりますが、
それは私たちの数ヶ月分の残業手当と同程度です。

これにより、
作業効率は再び向上し、残業も減ります。

私は上司のコウノ氏に提案しました。

しかし、
その話は受け入れられず、保留となりました。

そして、
ある日突然、私の知らない間に復活して、
もう一つのMA室を作る話にすり替わりました。

私は、困惑するしか術がありませんでした。

2012年11月6日火曜日

昨年の出来事(1)


私の会社では「縦割り」の組織が強く、
横の連係が弱い傾向にあります。

そんな風潮の中で
MA作業が煩雑になってしまいました。

制作の部署に協調性が欠けるために
最低限の社会的常識が守られていないのです。

各部署の管理職が調整を図れば済む話ですが、
彼らは自分のポストを守ることだけに汲々としています。

これを解消するために
3年前から私は自主的に「早出」をして、
相棒のヤスには午後出社をしてもらうことにしました。

スケジュール表が鮨詰め状態であるため、
作業の準備とバックアップ等の後処理を行う時間がないので、
私が他のスタッフの始業前に
その日の準備作業を済ませておき、
後処理は、
すべての作業が終わった後にヤスが行う。

こうした作業の効率化を実行していました。

ところが、
コウノ氏が「勝手な早出は認められない」と言い出しました。

彼はマネージャーの地位にある私の上司ですが、
作業の流れを自分でコントロールできない状況が
気に入らない様子です。

これにより
MA作業は滞ることが常態化し、
仕事の質も低下する状況に陥りました。

それが、いざこざの始まりです。

2012年11月5日月曜日

交代要員


本日から
私の交代要員となるミキサーが出社しました。

ユキヒコ君です。

しかし、
私が他部署に異動することは
まだ正式にアナウンスされていません。

可能な限り迅速に引き継ぎを進めたいのですが、
このままでは
とてもやり難いというのが本音。

正直、ちょっと困っています。



【送料無料】人事課がなくなる日 [ 小山昇 ]
【送料無料】人事課がなくなる日 [ 小山昇 ]
価格:800円(税込、送料別)

2012年11月4日日曜日

私物の整理


昨年の夏の出来事をキッカケに
私は異動を希望するようになりました。

直接の上司が原因なので、
上司の上司であるシンゴ部長に相談し、
時間をかけて
仕事に対する思いを伝えてきました。

個人的な好き嫌いが最優先されてしまうと、
部下である私は不利な立場になり、
正当な評価が受けられなくなってしまいます。

また、
その不満を事あるごとに部長に相談することは、
組織上、好ましい状況ではないでしょう。

ただし、
パワーハラスメントに近い状況を放置することは出来ません。

また、
彼の下で5年間も働いた結果、
心労が重なり、
私の体調は著しく悪化してしまいました。

この部分だけでも
もう我慢できる限界を超えています。

この会社には「仲良し人事」が蔓延していて、
シンゴ氏も
彼らと古い繋がりを持っていることも承知しています。

そんな事情から、
私は極めて丁寧に状況を説明し、
解決策は異動以外にないことを訴えてきました。

紆余曲折を経て、
やっと業務拡張に伴う新設部署への異動が確定しました。

明日からは
私の後継スタッフが出勤することになりました。

そこで、
今日は休日出勤の合間に私物の整理をしています。

飛ぶ鳥跡を濁さず。

これが最善の落着方法であると、私は考えます。